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リサーチ・プレスリリース

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2011年06月07日

株式会社ネクスト

日本最大級の住宅・不動産情報ポータルサイト『HOME'S』

不動産投資家向けマンション投資指標レポート
東京都は、この1年の表面年利回り悪化傾向から改善へ
都心エリアの坪あたり想定利益額は40万円台に

日本最大級の住宅・不動産情報ポータルサイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクストは、『HOME'S』の賃貸マンション物件、売買マンション物件のデータベースを基に、不動産投資家向けレポートを発表いたします。本レポートは賃貸マンション物件の平均坪賃料と、売買マンション物件の平均坪単価を使用して、表面年利回り、10年後利益、10年間年利回りの理論値を算出したデータとなります。

<調査概要>

対象地域     :東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の主要部
対象物件     :『HOME'S』に掲載されている賃貸マンション(駅徒歩20分以内)
            『HOME'S』に掲載されている売買マンション(駅徒歩20分以内)
           ※マンションの定義:鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、
             プレキャストコンクリート工法等の耐火構造の共同住宅
対象時期     :2007年12月~2011年3月

<主なマンション投資指標推移>


1.「表面年利回り」
2011年1月~3月にかけ、東京都各エリアの表面年利回りの改善進む


東京都では、中古マンションの平均坪単価が下落を始めた08年の春ごろより表面年利回りが上昇し始め、中古マンションの平均坪単価が回復を始めた09年の前半をピークに下降トレンドとなりました。そして2010年度第4四半期(2011年1月~3月)は坪単価の下落に伴い、再び表面年利回りが改善の動きとなっています。 また、この3年間を通すと、築10年未満よりも築10年以上で表面年利回りの増減幅が大きい状況です。これは築古売買マンションの値動きが大きかったことが要因と考えられます。

2.「10年賃貸後売却時の坪当たり利益」
都心エリアの10年賃貸後売却時の坪当たり利益は40万円台に


都心エリアは2010年12月の10万円台から、2011年3月には40万円台まで改善しました。城南エリアも2011年2月に50万円台を記録し、2010年夏以降の40万円台から一段上昇した形です。城南エリアは、表面年利回りでみると都下エリアや城東エリアより利率が低いのですが、平均坪単価と平均坪賃料が高いため、利益額が高めに出ているようです。

3.「10年間坪当たり年利回り」
城北エリア、城西エリアの回復の鈍さが目立つ


都心エリアは平均坪単価が都内で最も高いエリアですが、空室率が高いため、空室率調整後の平均坪賃料は城南エリア並みの1.02万円に落ちてしまい、結果として10年間坪当たり年利回りは1.32%となり、城南エリアの1.71%より低いものとなりました(図3)。 東京都内ではこの1年ほど、都下エリア、城東エリア、城南エリアの10年間坪当たり年利回りが良い傾向が続いております。城北エリアは08年では比較的高いエリアでしたが、2010年度第4四半期では都心エリアよりも年利回りが悪い1.27%となるなど、低迷が目立ちます。


※『HOME'S』では、最新の不動産投資情報が手に入るイベント「HOME'S不動産投資フェア」を開催しております。次回2011年6月18日(土)開催の情報につきましては、こちらのページをご覧ください。


調査結果の詳細は関連ページのPDFファイルにてご覧いただけます。

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その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

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