ホーム > CSR > 従業員の皆様とのかかわり > 挑戦と成長の機会の提供
ネクストは、業務の成果を追求するだけではなく、一人ひとりの能力を高め、それぞれのキャリア形成を支援することも企業の重要な責任と考えています。従業員の意欲を高めるための挑戦と成長の機会を提供し、経営理念の実現とキャリアビジョンの実現を支援しています。
ネクスト大学
ネクストでは、従業員一人ひとりの能力開発を目的に、2009 年10 月にネクスト大学(社内大学)を開校しました。
社長が学長となり、各職種の責任者を学部長に据え、6 つの学部を設けています。
学部は、全職種対象の「ビジネス学部」、職種別の「営業学部」、「技術学部」、「制作学部」「プランニング学部」「マーケティング学部」からなり、受講科目は、「必須研修」、「選択研修(ゼミナール)」「選抜研
修」の3 つで構成されています。
2009 年度のゼミナールアンケート評価を基に2010年度はゼミナール数を2 倍以上の50 ゼミに増やし、すぐに実務に活かせるゼミや今後の海外展開を見据えた、中国語会話・英会話ゼミ等、より多くの従業員が意欲もって参加できるように多種多様な内容で構成し、社員講師数のべ42 名、受講者数のべ584 名、ゼミナールアンケート評価平均4.50 点となりました。今後も従業員の成長の機会を増やし、キャリアビジョンの実現を支援していきます。
キャリア支援室
日本一働きたい会社の必要な要素として、「個人が今後のキャリアを描き、見つめ直す機会を提供したい」という考えから、その施策の一つとして、2009年11 月より「キャリア支援室」を開設いたしました。キャリアアドバイザーは、社外のカウンセラーだけではなく、社内でもGCDF(外部機関認定のキャリアアドバイザー資格)を取得している社員がカウンセラーとして対応しています。
キャリア選択制度
「キャリア選択制度」とは、従業員一人ひとりのキャリアビジョンを上司と部下が共有し、キャリアビジョンの実現に向けたコミュニケーションをとることにより、キャリア形成を支援する制度です。キャリアビジョン実現のために必要なスキルを確認し、不足しているスキルの習得のための働きかけや他部署への異動も含め、現在の業務にとらわれることなく、従業員の自発的なキャリアビジョンの実現を促しています。
社外研修カフェテリアプラン
「カフェテリアプラン」とは、能力開発を目的に、外部研修会社(トーマツイノベーション社)で開催している講座を、社員が受講できるというもので、業務に直接関係しない講座も受講可能で、年間4 講座までは業務時間として参加できます。
2010 年度はのべ108 名の社員が受講しました。
資格取得奨励制度
「資格取得奨励制度」とは、2009 年4 月に開始した資格取得やスキルアップを支援するための制度です。ネクストでは、社員を対象に資格試験に合格、または、ある一定の基準を満たすと、受験料の一部(最大5 万円)を会社が負担しています。
2010 年度はのべ33 名が利用しました。
クリエイターの日
「クリエイターの日」とは、クリエイティブ職(技術職、制作職、企画職)の従業員が、応募により承認された特設プロジェクトに参加し、全業務時間の最大20% の時間を研究開発に充てることができる制度です。この制度は、自発的に成長したい従業員に対して、変化の激しいI C T※分野のマーケティング能力や開発能力を高める制度として実施しています。
※ Information and Communication Technology の略新規事業提案制度
「新規事業提案制度」とは、従業員が、個人もしくは複数名でビジネスプランを提案する制度です。一定の基準をクリアしたビジネスプランは取締役や経営企画部のサポートを受けて、より洗練され、最終プレゼン大会で発表します。最優秀賞 100 万円、優秀賞 30 万円、入賞 10 万円が支給されます。2009 年度に優秀賞を受賞した「eQOL スキンケア」は、この新規事業提案制度から2011年2月に事業化されました。
2010 年度は53 件の応募のうち、優秀賞1件、入賞2件となりました。


